鹿児島の賃貸

鹿児島市のスポットといえば、桜島が挙げられます。

しかしながら、桜島の噴火は地域住民にとって慢性的な問題となっています。

桜島の噴火に伴う地域の取組みとしては、噴火警戒レベル、火山灰、噴石、土石流に関する対策が挙げられます。

噴火レベルに関しては、状況に応じた噴火警戒レベルが設定されます。

警戒レベルは、気象庁のウェブサイトで確認できます。

火山灰に関しては、天気予報で風向きの提供を行っている他、一定以上の降灰が確認された場合、役所から家庭に克灰袋が配布されます。

降灰を克灰袋に入れ、降灰指定置き場に置けば役所が回収します。

噴石に関しては、主要な幹線沿いに噴石よけの避難壕が設置されています。

土石流に関しても、主要な河川に土石流センサーと監視カメラが設置されています。

対策は、市と住民の協力によって行われますが、桜島の防災事業を組織的に担っている機関として国土交通局九州地方整備局大隅河川国道事務所があります。

当機関では、砂防えん堤や渓流保全工等の整備やフェリー等による緊急避難に関する支援、無人化施工による除石、応急導流堤の施工などを行っています。